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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第18章 はじめての経験
カラになっていたグラスに佐久間の精子が吐き出されて
「おいおい!どんだけ溜め込んでたんだよ!」と興奮した佐藤がツッコんでいる。

「はぁ・・・はぁ・・・出た・・・女の子の口の中に・・・はぁ・・・」と汗だくになってる佐久間に「このタオル使えよ!」と佐藤が投げる。

「おっ・・・おう、サンキュー。」とタオルを受け取り「あの・・・フェラありがとうね。気持ち良かったよ。」と陽子に礼を言う。

「ねえ、佐久間君・・・フェラと手コキだけで満足したの?」

「え!いやぁ・・まあ・・・セックスもしてみたいけど・・・」

「良いよ。私のここにおち○ちん入れても。」と言いながら人差し指と中指であそこを広げている。

「え!?マジで!!!良いの??」

「うん!だって入れたことないんでしょ?舐めたことも無いんでしょ?」

「う、うん。舐めたこと無いよ。」

「おい!佐久間ちゃんとゴム使えよ。そこのテーブルの所に箱で置いてあるから。」

「あ、ありがとう。使うよ・・・あの・・俺まだコンドームって使ったことないんで。」

「しょうがないな~。じゃあ今日は私が装着させてあげるから。」と言って陽子は箱からゴムを取り出し、ゴムを広げてから唇で含み「ほらそこ寝なさい!」と佐久間を寝かせて肉棒に装着させていく。

「うわぁ!凄い!君は口でコンドーム装着させることが出来るんだね!」

「今度からはちゃんと自分で付けるのよ。ふふふっ。ほら・・・私のあそこに指入れてみな。」

「う、うん。AVだとよく見るこういうのを手○ンって言うのかな?」

「まあ、そう言ったりするわね。あんなに乱暴にグチュグチュされたら痛いと思うの。AVを教科書にして考えてると女の子に嫌われちゃうんだからね。ほらゆっくりまずは人差し指から入れてみな。」
と言いながら仰向けになっている佐久間の上に跨りながら話してくる。

「じゃあ、お邪魔します。」と律儀に挨拶をしてから陽子のあそこに人差し指をぐっといれる。

「わぁぁぁぁぁ!ぐちょぐちょに濡れてるよ!指動かすとヌチョヌチョって音がしてる!」

「あんんんっ!こら!動かし過ぎよ。あ・・・ちょっと中指も入れちゃダメよ・・・」

「あの・・・おま○この中広いから指3本入るかも。ヤリ○ンなの?」

「ちょっと・・・バカっ!あんんんっそんな奥までねじ込まないで・・・」






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