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第18章 はじめての経験

「乳首って凄いなこんなに先端がびんびんに立つもんなんだね。」と今度は左側の胸を舐め始める。

「あ、ちょっと・・・乳首噛んだりしたら・・・もう少し優しく・・・舐めて・・・」

「あああ、なんて柔らかいんだ。脇も舐めたい。」と言いながら脇の匂いを確認し、ペロペロと舐めてくる。

「あんんんっ！恥ずかしいよ・・・・」

「なんか少ししょっぱいけど、女の子の脇の味ってこういう味なんだね。」

「んんんんんんっ・・・いやっんんんんっ。」

「おおおおおおっ。もう俺我慢できないよ！」そう言いながらいきなりズボンを脱ぎはじめトランクスをぶん投げ、仁王立ち状態で陽子の顔の前に自分の肉棒を近づける。

「あ・・・あのさ・・・フェラをしてほしくて・・・」

「え・・・ちょっと・・・いきなりここで・・・・」と陽子は驚いた。

「佐久間！ほらそんな包茎ち○ぽじゃフェラしにくいだろ！早く皮剝いとけよ！」と佐藤が支持を出す。

「お！おおおぅ。そうだな。確かに・・・いかんいかん。」と言って自らスッと剝いた。


陽子は包茎の肉棒に抵抗があったが、パクっと口に咥え込んだ。

「あっ！舌の動き凄いな～。亀頭をもっと舌先でベロベロして～。」

佐久間の肉棒は、包茎の為なのか少しツンとした臭いがしたが陽子は優しくチロチロとフェラを続ける。

媚薬が聞き始めてきたのか、陽子は少し顔を赤くしトロンとした目で嬉しそうにフェラを続ける。

「こういう風に女の子からおち○ちんしごかれるのは初めて？」とスコスコとしごく。

「こうするともっと気持ち良くなるんだよ。」と言いながら上下に舌先を動かし、肉棒を舐めてその唾が間接油のようになって手の動きの快感が増していた。

「あ！そんな・・・女の子にされる手コキってこんなに気持ち良いんだ。」

「ふふふっ。」と笑いながら手を上下に早く動かす。

「あ、おおおおおっ！！！もうダメだ！イキそうだよっ！！出る！出ちゃう！！」と言いながら陽子の顔を抑え込み口の中に精子をドクドクドクっと発射させる。

佐久間の精子は溜まっていたようでかなり濃く量も多かった。

「ああ、気持ち良かったよ。」と佐久間は嬉しそうだが、精子を出された陽子の口の中は精子でいっぱいになっていた。

飲み込むことは出来ず、グラスの中に吐き出した。