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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第29章 陽子と吉内
前回と同じようにエレベーターに乗り込むとまたキスを始める。

「いっぱい抱いて欲しかったの・・・・」と陽子はもう興奮して素直に気持ちを伝えてしまった。

そんな陽子の気持ちを察してか吉内は「ふふふ。」と笑っている。

4階の角部屋に到着し、鍵を開け部屋に入るとすぐにベッドに流れ込んだ。

2人は服を着たままもう愛し始めたのだ。

「あんんんっ・・・ふぅんんんんん・・・・」という陽子の声とお互いのまさぐり合うようなキスのちゅ~ちゅ~という音が部屋に響いてる。

「そんなに俺のち〇こ気持ちよかったの?」と吉内がニヤニヤしながら質問すると

「うぅんんんん。あんんんっ・・・気持ちよかったの。吉内さんの亀頭が中でぐりぐりされると感じちゃうの!!」と恥ずかしい言葉を大きな声で叫んでいた。

「まったくスケベな女の子なんだな。ゆいちゃんは。」

「ねぇ・・・吉内さん・・・私の本当の名前は陽子なの・・・・。」

「そうか。じゃあこれからは陽子ちゃんって呼ぶね。」と言って陽子の頭を優しく撫でる。

全身が性感帯になっているような状況の陽子は頭を撫でられてるだけでも感じてしまい。

「あふぅんん・・・んんんっ・・・・」と喘ぎ声を出している。

「ほら、もっと舌出して。」と言ってガンガンに陽子の舌に絡めてくる。

「はぁはぁはぁ・・・・・好き・・・・吉内さん好き・・・・」

「僕も大好きだよ。」と言って額にキスをしてきた時、今までにない感覚が全身を駆け巡る。

「あっ!!!!あぅぅぅぅ・・・・んんんんんんっ・・・・・」と一瞬ビクビクっと体がなった。

吉内の左手は陽子の太ももを撫でまわすように上から下、下から上と動かす。

今日は抱かれる気満々だったので、ミニスカートで来たので吉内の手はすぐにスカートの中にも伸びてくる。

「あれ!?おおおっ!」と吉内は嬉しそうに陽子の下半身をじっと見ている。

「陽子ちゃん、今日透け透けのこんないやらしいパンティ履いてきたの?」

「よ、吉内さんはこういう大人のエッチな下着がお好みかなと思って・・・・」

「ふふふ。そうだな~。僕はこういうエッチな下着嫌いじゃないよ。透け過ぎて陽子ちゃんのお〇んこ丸見えだよ。あれ、もうぐちょぐちょに濡れてるじゃん。」
と言って下着に指をあて、濡れた人差し指と親指を陽子の顔の前に持ってくる。



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