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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第29章 陽子と吉内
陽子の顔の前に自分の親指と小指を見せ「ほら、こうやって指をこすって話すと・・・こんなに糸引いてるよ。」と言って見せてくる。

もう陽子のあそこは洪水状態になっていて、パンティの上から触られただけなのにもう吉内の指はビチョビチョに濡れている。

「いや・・・んんんんっ・・・恥ずかしいよ。」と言いながら顔を真っ赤にしている。

「そういう恥ずかしそうにしてる顔も可愛いね。」と言ってまた頭を優しく撫でる。

「じゃあ、直接下のお口も確認したいな。」と言ってササっと器用に陽子のパンティをずり降ろす。

「あんんんっ。ちょっと・・・」といきなり脱がされることに恥ずかしがっている。

「こんなに透け透けなんだね~。」とじろじろとパンティを眺めた後に、

「なんだろう?エッチな匂いがするよ??」と言ってクンクンと嗅ぎ始めることに若干陽子は引いたが、そういうプレイが好きなのだろう。

寝たままの陽子の両足を広げ、あそこの中にズブっと人差し指を入れてくる。

少しゴツゴツしている吉内の指があそこの中で奥を目指して突き進んでいく。

「あ!よ、吉内さんっ!奥感じちゃうのっ!!!あふぅんんん・・・・あんっ・・・いやんん。」と陽子は感じてしまい大きな声をあげる。

「おいおい、指を入れただけでそんなに感じちゃうんだったらこうやって動かしたら・・・・」と言って今度は中指まで入れてくる。

陽子のあそこの中は素直に吉内の指を受け入れている。

「じゃあここから本番ね。」とニヤニヤしながら2本の指を掻きまわすように動かしていくと、

「グチュグチュグチュっ・・・・ズチュズチュっ・・・」という御汁が掻きまわされる音が部屋に響く。

「あっ・・・・ふぅんんっ・・・ら、乱暴にしないで・・・はぁはぁはぁ・・・」と呼吸が乱れていく。

「じゃあ、この指止めても良いの?」と言って指の動きを急に止めた。

「あ・・・・意地悪しないで・・・お願いっ・・・」と言って吉内の目をジッと見つめている。










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