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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY
客だと思うからこそ仕事モードで接客が出来るが、知り合いに店内で胸を見られるのは妙に恥ずかしい。

佐久間にボタンを外されて、もうゆいの乳房がプルンと出ている。

「おお!それにしても美味しそうなおっぱいしてるね。」とじっくりと言うよりガン見という感じだ。

「ちょっと!見すぎだって!」

「あれ!?ゆいちゃんは見られるだけでも感じちゃうのかな。」

「もう!バカっ!」

「じゃあその甘い甘い乳首ちゃんの味見をちゃんとしないと・・・・」と言ってゆいの乳首をちゅうちゅうと音を立てながら舌先で嘗め回す。

「あっ!こら!そんな音出さないでよ!優先流れてても他の席に聞こえちゃうでしょ。」

「気にすることないでしょ!だってお店のオーケイプレイをしているだけなんだからさ!ノープロブレム!」

「もうっ!こら乳首噛んじゃだめでしょ!」

「ゆいちゃんのおっぱい美味しいよ!」と両方の乳房を揉みながら左右交互に乳首を舐めてくる。

声が出ないようにゆいは我慢しているものの「あっ・・・あっ・・・はぁ・・はぁ・・・」と息が荒くなる。

「こんなに感じてくれるの嬉しいよ。そうだ!ゆいちゃん・・・下はノーパンなの??」

「はぁ・・・はぁ・・・ノーパンなワケないでしょ!ちゃんとTバック履いてるのよ・・・」

「え!Tバック履いてる女なんてAVでしかいないと思ってたよ。見たい!見たい!」

「あのね・・・下のほうは手で触ったりしたらNGなんだからね・・・・」と言いながらナース服を捲ってTバックを見せる。

「うわ~!すげ~!!!エロっ!!!赤だ!赤だ!」と佐久間は興奮状態だ。

「手はダメなんだよね・・・そうだ!」と言って佐久間は片方のスニーカーを脱ぐ。

「手がだめなら足は良いんだよね?」とニヤニヤしながら足を延ばして突然ゆいのあそこを指でいじくってくる。

「ちょっと!?何やってるの??」

「ほら、手はダメなんでしょ。なら足は良いかなと思って。」

「バカっ!ちょっと!こらっ!」

「ゆいちゃんのマンスジの箇所が分かったからもう少し遊ばせてよ。」と器用にゆいのマンスジの位置を足の指でいじっている。

「あっ!もう・・・そんない触られたら濡れ・・・ちゃう・・・・」

「さすが!エロい女はぐちょぐちょに濡れるのも早いんだね。」



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