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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY
佐久間は靴下を履いているものの、適度な指の具合でゆいのマンスジをぐりぐりと親指で弄ってくる。

「こらっ!ちょっと足の指だってダメだよ!」

「ダメだって言いながら俺の足の指が君のスケベ汁で濡れてるよ~。」

「ダメったらダメ!!」と言ってゆいは佐久間に靴を履かせる。

「全くなんて器用な足先なのあんたは!」とゆいは呆れ顔だ。

「いや~。そんなこと言われたら照れるっしょ!」

「褒めてないわよ!!キスとかおっぱい舐めるとかなら大丈夫だから!そういうことして楽しんで帰ってよ。」

「そうか~。おま〇こに指入れたらダメなのか~。この前はあんなにフェラとか挿入させてくれたのに~。」

「し~!!声が大きいわよっ!有線が流れてても近くのテーブルには声が聞こえたりするんだからね。気を付けてよ。」

「はい!反省しています。」

「元気だけど、めちゃめちゃ棒読みじゃないの!!」

「じゃあ寝っ転がってゆいちゃんのおま〇この匂い嗅ぎたいっ。」

「これは触れてないし、オーケーラインでしょう!?」

確かに佐久間の言うようにテーブルにある客への注意事項に、匂いを嗅いではダメ!という項目は無かった。

「う~ん。確かに・・・・項目に・・・無いわね~。」と納得してしまった。

「あ!でも女の子の嫌がることは・・・っていう項目あるじゃないの!」と必死に佐久間に伝える。

「でもゆいちゃん!君が嫌じゃなければおま〇この匂いを嗅ぐのはセーフなんだよっ!!!」と物凄い力説してくる。

ゆいは覚悟が出来たようで「まあ・・・しゃ~ない。」と納得してくれた。

「じゃあ、ゆいちゃん俺ソファーにこのまま寝っ転がるから膝枕して!」

「じゃあ膝枕してあげるから時間来たら帰ってよ!」とゆいも段々イライラしている。

膝枕をゆいがばっちり準備するとササっと佐久間は両足の靴を脱いで、膝に寝っ転がる。

「あ~!!!ゆいちゃんの太ももつるつるだね~。」と佐久間はまだ学生なのにすることすることがおっさん臭い。

「こらっ!そんなに顔を太ももにスリスリしないでっ!」

スリスリした後に今度は「美味しいよ。ゆいちゃんの太もも♪」とぺろぺろ舐めてきた。

「あっ~んんんんっ!こらこらっ!舐めちゃだめ!普通に寝ててよ!!!」








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