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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第30章 出勤日 本日はコスプレDAY
「この前のゆいちゃんとのセックス楽しかったからさ~。それに!騎乗位の時におっぱい揺らしながら快感に酔いしれてるゆいちゃんのあの何とも言えない表情が忘れられなくてさ。」

「はぁ??そんなことここで言わないでよ。あれはあれで楽しかったけど、あの日だけだからね。またしたりするのは無いからね。」

「まあ、俺ももう会えないのかと思ったら寂しくて、時々ゆいちゃん思い出してシコリまくってたんだ。」

「いらないわよ!あんたのセンズリ情報は!!」

「じゃあ、さっそく!」と言ってゆいのスカートを捲って器用に顔をあそこに近づける。

今日はTバックなので下着が前も後ろも面積が少ない。

佐久間の異様なまでの荒々しい鼻息がゆいの股間に当たる。

「あんんんんっ!ちょっと!ワザと鼻息強めに当ててるでしょ!?」

「ふんっ!ふんんんんんっ!ふんんんんんんっ!!!!」とゆいの声などもう聴く耳を持っていないようで必死に佐久間は嗅いでいる。

「もう・・・・嗅ぐだけだからね・・・・・・・」

そして、数分後・・・・

「あれ!?こら!ちょっと!お兄さんっ!!」とゆいは佐久間の身体を叩く。

どうやら口で器用にパンティをずらして、自分の舌をゆいの中に侵入させているようだ。

身体をビクビクっとさせながら抵抗したかったのだが、佐久間の舌先の動きの滑らかさに感じてしまい手に力が入らない状態になっている。

「ふぅ・・・あぅぅぅ・・・ふぅぅぅぅんんんんっ・・・」と声が出てしまい、自分の指を噛みながら大きな声が出ないように堪えている。

スカートから顔をヌッと出して「ゆいちゃん!俺のクンニどうだった?」と聞いてくる。

「どうだった・・・じゃないでしょ・・・ダメよ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「そうそう!これを入れたかったんだ。」と自分のズボンのポッケからピンクのローターを取り出し、

「じゃあ、さっそく入れるね~。」と嬉しそうな顔をしているが

「おいっ!ちょっと待った!」とゆいがストップさせる。

「なんでそんなもんを持って来てるのよ。」

「え!?ローターダメなの????」

「ダメに決まってるでしょ!」とパコンっと頭を叩く。

「じゃあ、お店の人にバレない様に感度を弱で入れるからさ!」

「はいはい!弱なら良いか~。  ってなるワケないでしょ!!!!」


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