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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第31章 新人みおの初接客
みおとしては初の接客で指名が取れたので嬉しかった。

従業員は、指名が取れたことを直ぐに店長に報告する。

「そうか~。あの子はやっぱり持ってるな。」と笑顔になった。

しかし、ビギナーズラックということもある。

たった1回指名が入っただけでは、みおがプロとしてやっていけるかはまだ未知数だ。

みおはみおでもう20分も男性客を楽しませないといけない。

もうキスもしているし、おっぱいも触らせているのでどう時間を過ごすか・・・

頭の中では、一体どうしたものか・・・

新人は新人なりに必死にだった。

しかし、そんなみおの心配を察したのか健一はまた優しくキスをしてくる。

キャストによっては、おしゃべりで時間が過ぎるように上手く調整した接客をする手法もあるが新人のみおにはまだまだ未知のテクニックだ。

身を任すようにみおは健一に跨ってぎゅっと抱きしめる。

みおの股間に丁度、健一の勃起した肉棒が当たる。 

「あんんっ!けんちゃんのおち〇ちんが当たってるよ。大きい。」

「やっぱり女の子に大きいって言ってもらうと嬉しいな。」

みおは一瞬仕事のことを忘れて自らパンティの上から健一の肉棒を擦り合わせる。

「あんっ!けんちゃんどうしよう・・・・気持ち良いよ。」と息が荒くなっていく。

仕事ではなかったらもうかなり濡れているので直ぐに挿入して欲しかったが、今は仕事・・・

そういうワケにはいかないのだ。

「どれだけ濡れてるか確認しても良い?」と健一は耳元で囁くとスっと黒のTバックの隙間から人差し指をググっと入れてくる。

健一は手マン慣れしているのか、実に鮮やかに指を奥に進めて掻き回していく。

「はぁんんんんんんっ!」とみおは全身に電気が走る。

こういうシチュエーションだからなのか、みおは今迄指を入れられただけでエクスタシーを感じてしまうことは無かったが、今生まれて初めて仕事中なのにエクスタシーを感じてしまった。

「うそっ・・・指だけなのに・・・イッちゃったの・・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ち良い・・・」と鼻息を当てながら健一の耳元で話す。

基本的な店のルールで指入れはNGだったのだが、遊び慣れている健一はみおが抵抗しないと気づいていたのだろう。

こういう純粋な反応をしてくれるから新人のセクキャバ嬢ばかりを指名する客も多い。














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