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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~
透け透けの下着は裸よりもエロさがあり、まだまだ経験の少ない佐久間にはもう見ているだけで勃起していた。

今日は生地が薄めのズボンを履いているせいなのか、陽子が見てももう肉棒が興奮状態なのは分かった。

「こんな卑猥な下着でここに来たってことは何されてもオッケーてことだよね。もう俺我慢できないよ。」と言って佐久間は下着の上から自らの舌で陽子の乳首を攻める。

「あっ!ちょっと佐久間君!んんんんふんんんっ!佐藤君もっ!!!!」

佐久間は乳首を攻め、佐藤は鎖骨をべろべろと舐めていく。

「ほら、もうブラのホック外しちゃうからな。佐久間っ!ちゃんと陽子ちゃんのおっぱいを美味しく味見しろよ。」と佐藤は手慣れた感じでホックを外す。

「すげ~!!見てみろよ佐藤っ!!陽子ちゃんの乳首もうビンビンに先端尖ってるぞ。」

「やだっ!そんなに見ないでよ。恥ずかしいよ。」

「たまんね~よ!すげーよ!めちゃめちゃおっぱい柔らかいよ。」と言って両手で左右の乳房を揉みしだく。

「そうだ!佐久間っ!陽子ちゃんにパイズリしてもらえよ。」

「え!?マジで!???何で男ってパイズリしてもらいたいのかよく分かんないんだけど。」と陽子は納得できないようだ。

「そうだな~。それは男にとって永遠のテーマかもしれないな。」

「パイズリ是非して欲しいな!こんなエロい巨乳ちゃんのおっぱいにこれを挟んでもらえることなんてもう二度とないかもしれないからな。」と言って興奮しながらズボンとパンツを同時に脱ぐ。

「もうっ・・・・しょうがないな~。」と言って陽子は多少不満はあったが納得したようで

「ねえっ!じゃあどういう風に挟んで欲しいの・」と佐久間に聞く。

「あっ!じゃあ俺、仰向けに寝っ転がるから・・・この体制はどうかな??」

「はいはい・・・・じゃあまず少し濡らすよ。」と寝転んだ佐久間の肉棒を陽子が口に含む。

口の中で舌先を転がし、亀頭をクチュクチュっと舐めながら右手で竿の部分をしごいていく。

「うわ~!フェラだけでも俺出ちゃうかも!!」

「ちょっと!我慢するのよっ!今回だけだからねこんなエッチなことしてあげるのは。」

「俺もういつ死んでもいい。」

「何言ってるの!死ななくていいわよ。」

「フェラしてくれてるとこ正面から見るとこんなにエロいんだね!!」







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