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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~
「おおっ!早速して欲しいぜ!」と言って佐久間は立ち上がる。

先程、射精してからまだトランクスを履かないままフルチンで2人の様子を見ていた。

「じゃあ、俺も咥えてもらおうかな。」と佐藤もズボンとボクサーパンツを脱ぎながら立ち上がる。

「え!本当にするの!?」と陽子は驚く。

「大丈夫!俺等はち〇こ出すのに抵抗ないからさ。はははははっ!」と佐藤は笑う。

「そういうことじゃなくて!!私今迄に同時にあれを舐めたことなんてないの!」

「いいじゃん!何事も経験だよ。俺もう興奮してもうビンビンだもん。」と佐久間はもう我慢できないようで陽子の顔に自らの肉棒を近づける。

佐藤の部屋は高級な絨毯がひかれているので、膝を付けて座っても痛くはならない。

「じゃあ、さっそく・・・俺もお願いします♪」と言ってニヤニヤしながら佐藤も陽子の顔に肉棒を近づける。

「あんた達絶対ロクな大人にならないわよ!女の子にこんなこと普通にさせるなんて。」

陽子のそんな言葉にも全く気にしていないようで彼等は準備オッケー状態で陽子の口に亀頭の先をぶつける。

「ちょっと!もう先っぽから汁が出て顔に触れてるよ。」

「さあさあ、その舌で早くペロペロしてよ。」

「全くっ!もう・・・・」と半ば諦めたように左右の手で肉棒を掴み、コスコスっと手でしごいたりしていく。

「凄いな!手でしごかれたりしただけなのに、このシチュエーション興奮するな!まるでAV男優になったみたいだ。うへへへへ。」と佐久間は興奮状態だ。

「おいおい!お前っ!さっき出したばっかなのに汁出しすぎだろ!!陽子ちゃんの舌先、糸引いてんじゃんか。」

いくら大人っぽくしていても女性から見れば彼等はまだまだ子供だった。

しかし、陽子としてもこれからの人生で3Pすることなんてないかもしれないのでこの経験はひとつの経験として覚えておこうと思うのだった。

唇に亀頭を挟み込んで頭を前後ろに動かしながら、グチュグチュグチュっ!!と音を響かせながらフェラをしていると彼等は「おおおおっ!すげ~!やべ~!うほほほほっ!」と大声を上げる。

「バカじゃないの!静かにしなさい!」と陽子は注意したがアホふたりには聞こえていない。

フェラをしている時に陽子はトイレに行きたくなってしまった。

うわ~!どうしよう・・・

我慢できるかな・・









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