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第32章 終れない快楽　～複数プレイ～

そんな陽子の気持ちに佐藤はどうやら気づいたようで、

「あれ！？陽子ちゃんどうしたの？」と聞いてきた。

「え！？うん・・・・」

「どうしたのさ！？言ってごらんよ。」

「あのね・・・・トイレ行きたくなっちゃって・・・・」

「え！陽子ちゃん！しょんべん行きたくなったの？」と佐久間はアホ丸出しで聞いてくる。

「おいおい！佐久間よ！デリカシーが無さ過ぎじゃないか！！どうだ・・・お前飲んでみたら？」

「えええええ！」と陽子は絶叫する。

「無理よね・・・佐久間君っ！私・・・ほら・・・トイレ行ってくるから・・・・」と佐久間に言うと・・・

「俺飲む！！」と嬉しそうに右手を上げる。

「流石！佐久間っ！！！お前は変態だなっ！！ワハハハハハっ！！」と佐藤は笑いながら、

「佐久間！そこに仰向けになれ！陽子ちゃんは佐久間の顔にしゃがんでお股近づけてよっ！！」

「はぁ！？嫌よ！！」

「大丈夫！！俺のことは心配ないから！ほらもう準備オッケーです！！！」

「そうじゃないわよ！つ～か仰向けにならないでよ！！」

「まあまあ・・・陽子ちゃんこいつに飲尿プレイを教えてやってよ。」

「あのさ！佐久間君ってなんでこんな変態なの！おっさんみたいなこと完全に受け入れてるじゃん。」

「陽子ちゃん・・・俺今幸せ・・・」

「あんたは黙ってなさい・・・じゃあ1回だけだからね！次回は無いからね！約束できる？」

「はい！宣誓っ！私佐久間、飲尿プレイを今日しか求めないことを誓います。」

「全くっ。。。もう。。。。じゃあ、口開けてっ・・・」そう言って佐久間の顔の上に股を近づけて少し腰を浮かせる。

「うわ～。おま〇こ丸見えだよっ！ここから黄金水が出るんだね。」

「こら！静かにしてっ！」集中しないと流石に陽子も尿を出せないでいた。

「絨毯にこぼすとまずいから、少しづつだすからね。」

「はい！受け止める所存であります！」

そして陽子のあそこからじょろじょろ・・・・と出始める。

「おおおおおおっ！すげー佐久間がしょんべん飲んでる。」と佐藤も興奮状態だ。