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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第32章 終れない快楽 ~複数プレイ~
佐久間は大口を開けて自分の身体に跨ってる陽子の目を見つめながら出された尿をひたすら飲み込んでいた。

「こらっ!佐久間君私の顔じっと見ながら飲まれるの恥ずかしいよ。」

「俺!凄い!女の子のしょんべん飲んでる。うおおおおおおっ!!!!」と興奮状態だ。

「佐久間っ!顔に跳ね返ってカーペットが濡れてるじゃないか!?」

「すっすまん!全部飲み込むのってなかなか大変なんだな。」

「でもよっ・・・将来自分の彼女にしょんべん飲ませてくれなんて言ったら絶対引くだろうから、今日の経験は人生最高の経験になるだろうな。」

極力、口の中にゆっくりと陽子は自分の尿を佐久間の口の中に注いでいたが、口から漏れないよう
に出していくのはなかなかの難儀だった。

陽子としても彼氏の明良に自分の尿を飲ませるプレイなど一生やらないかもしれない。

実際やってみて結構興奮したのだが、明良に「飲んで私の・・・・」とはやっぱり言えそうにない。

ようやく尿は出し終えたが、佐久間の顔の部分にかなり尿が飛んでいて、
「おいおい!顔びちょびちょだぞ!洗面所に行って顔洗うか、シャワー浴びて来いよ。洗面所にリステリン置いてあるから、口も濯いどけよ。」と佐藤が促す。

「おおっ!ヤバいな飲尿プレイ!興奮したぜっ!自分の彼女にもいつかやってもらおうと思うぜ!」

「絶対言わないほうが良いよ!彼女絶対引くから・・・」と陽子がマジトーンで言うので、

「え・・・あ・・・そうなの??」と佐久間はキョトンとしている。

AVを見すぎている男は当たり前のように、AVのプレイをしたり求めたりするがあくまでもAVはAVであり現実には非現実の物語なのだ。

そこを勘違いしてしまう男は結構多い。

乱暴と強引という部分も勘違いしてしまっている男が非常に多いのだ。

「じゃあ、ちょっくらシャワー借りるぞ!」

「洗面所にタオルとか置いてあるから好きに使えよ。」

「おうっ!俺が身体を清めてる間におふたりさん・・・まあ盛り上がっててよ。」
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