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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ
「ブラもいい匂いするね。」とクンクン匂いを嗅がれ、陽子は顔が赤くなる。

直接の行為も感じてしまうが、こういうことをされるのも感じてしまう。

「甘い匂いがするね。」と佐藤はニコニコしながら耳元で言われるとじわっと汗ばんでくる。

「じゃあ早速おっぱいも味見しないとね。」と言ってパチッと器用にブラのホックを外す。

ブラが外されるとそこにはいつ見ても大き目な乳房が現われる。

恥ずかしさでさっと陽子は自分の手で乳首を隠す。

現在セクキャバで働いていてもプライベートで男性に乳房を見せるのは恥ずかしさがあるのだ。

「可愛いおっぱいだね。ほら、恥ずかしがらないで。」と言いながら陽子の手を外して、両手で乳房を揉み始める。

「ふぅんんんん。」と声が漏れると余計に佐藤は興奮するようで鼻息が荒くなる。

「乳首ちゃんいつ見ても可愛いね。」と言いながらペロンと舐められると「あっ!」と声が出てしまう。

「陽子ちゃんこんなに敏感だとお店でここがぐちょぐちょになっちゃうんでしょ?」と言いながらショートパンツをさわさわしてくる。

「うぅんんん。そんなこと聞かないで・・・・恥ずかしいよっ。」

「早くショーパン脱がさないとパンティもぐちょぐちょになっちゃうよね。さあさあ!」と言いながらチャックを下にスススっと下げて脱がしていく。

セックスのテクニックも大切だが女性の服を丁寧に脱がせることができるのも男性には必要なスキルだ。

「おいおい!パンティもうここの部分濡れてシミが出来てるじゃん!!」と嬉しそうに言う。

「ちょ!いちいち声に出さなくていいから・・・」

パンティのシミの部分に人差し指で佐藤は濡れ具合を確認している。

「まったく!こんなに濡らして~。」

こんな風にされるくらいならささっとパンティを脱がされたほうが良いのだが、こういうことをされるからこそ余計に濡れてしまう。

「じゃあここもしっかり味を確認しないとね。ふふふっ。」と指さしながらパンティを脱がす。

脱がされて直ぐに、佐藤の舌は陽子の中に入ってくる。












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