この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第36章 陽子再び佐藤のマンションへ
ベッドになだれ込むとお互いにもうスイッチが入って、
佐藤は「ほら、その長い舌を出して。」と言って求めあうように舌を絡めていく。

陽子の長い舌が佐藤の舌を絡めていき、くちゅくちゅくちゅ~。ぺちょぺちょっと言う音が響く。

舌を絡めているだけなのにもうお互いに挿入をしているくらいの興奮状態になり、お互いの身体からスケベな匂いが出ている。

「あはぁんんんんん・・・・ちょっと!恥ずかしいから歯はぺろぺろ舐めないで・・・」

「僕は君の身体の全てを味わいたいんだ。こんなスケベな女には一生に一回出会えるかどうかだからね。君の口の中も美味しいよ。ほら、こんなスケベな顔して・・・・」と陽子の口の中に人差し指を入れる。

陽子も佐藤が何をして欲しいのか直ぐに理解し、人差し指を肉棒のようにぺちゃぺちゃっという音を出しながら舌先で舐める。

今日の陽子は、リボンタイスタイルブラウス(アイボリー)にギンガムチェックのショートパンツスタイルで来た。

「このリボン大きいブラウス可愛いね。ブラウス着てても大野さんの大きなおっぱい分かるよ。あれ?じっくり見るとブラが透けてるんだけど・・・・」

「ヤダっ!恥ずかしいじゃん!そんなマジマジと見ないでよ。」

「今日はピンクなんだね~。可愛いよ!じゃあもっとじっくりランジェリー見たいからね。」と言いながらブラウスのボタンを両手で丁寧に外していく。

服の上からでもそんな風にされてしまうと陽子はどんどんあそこがじわ~っと濡れてくるのが分かる。

今回はボタンが結構多い服なのだが、佐藤は丁寧に1個1個外してくる。

こういうボタンを外す行為も性格が出る。

陽子は乱暴にボタンを外されるのは好きではない。

半分程外されるともう中のピンクのブラが登場する。

「うわ~。可愛いブラだね。もう乳首ちゃんはビンビンに立ってしまってるのかな?」そう言ってブラの上から乳首をピンポイントで当てて人差し指で円を描くように触ってくる。

「ちょっ・・・・なんで位置が直ぐに分かるのよ?」

「ふふふっ!まあそれも俺の才能かな。」

「そんな才能誰にも言えないじゃない!」

そんな会話中にさらっとボタンを全部外され最後に服にあるリボンを外されると

「おおっ!いつ見ても大きなおっぱいだね。」そう言って、ブラの上に見える谷間に中指と人差し指を入れて挟んでくる。




/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ