パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 陽子再び佐藤のマンションへ

「あ、う・・・ううううううう・・・・あっっっ・・・・」と声を出しながら快感が全身に一気に駆け巡る。

「どうだい？お尻の穴を乱暴に虐められるのは？」

「んんんんんんっ・・・・ふぁぁあああんんんんん・・・やば・・・い・・・おかしくなりそう。」

「良いと思うよ！エロに狂ったってさ。」

「お願いっ・・・抜いて・・・い・・・や・・・んんんんん。」

「ほら！ちょっと見てみな！バイブの手元のとこ！ピンクに光ってるでしょ？より変態感出てるよね。」

四つん這いになりながらもぐっと首を後ろに捻るとバイブの光で壁がピンクになっている。

「もう君はこういう変態プレイをしてないと普通のセックスじゃ満足できなくなってるんだから心から受け入れていくことこそベリーグッドなんだよ。」そう言って今度はスイッチを先程よりも強めにする。

「はぁんんんんんっ・・・おぅぅぅぅんんんんん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ちょっと・・強くしたでしょ？？」

「うん。もうおま〇こからスケベ汁がびちょびちょに出てるじゃん。ブルーのシーツがびちょびちょになってるよ。」

そう言われて足元を見るとシーツは陽子の汁でぐっしょりと濡れてるのが分かる。

佐藤のことだからこういうことも予測してわざわざ濡れたのが分かるようにブルーのシーツを用意したのかもしれない。

「おま〇こから滝みたいにエッチなジュースをこんなに出すなんて・・・・だらしない女だと思わないのかい？」と言って左右の尻を両手でパンパンっと叩く。

「お、はぁんんんんん！！ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・」と普段ならこんなことで謝るなんてしない陽子は、もう自分がおかしくなっているのだと自分で理解した。