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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「え!?今でも・・・感じてるのに・・・そんなに入れられたら・・・」

「うんうん。そうだよね。おま〇こに入れられたくてもう受け入れオッケーってことなんだね。」と言いながら勝手に納得している。

必死に首を横に振るが、そんなことを気にしてくれる様子はなく人差し指と中指をスライドさせながらゆいの中で暴れさせていく。

「あっ!うんっ!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」と喘ぎ声が出てしまう。

「ゆいちゃんはセックスの時もそんなすけべ~な声を出すのかな?」

「そ、そんな・・・ことない・・・・。」

確実の先程の1本の指よりも間違いなくゆいは感じてしまっていた。

過去色々な男性に指入れをされてきたが、ここまで感じてしまうのは初めてだった。

声が出ないよう必死に歯を食いしばり、黒沢の肩に手を置いて必死に堪える。

「ゆいちゃんっ!気持ち良いなら素直になりなよ。もうイッちゃいそうなんでしょ?乳首だってこんなにビンビンに立たせてさ。」

黒沢はゆいのほっぺをベロベロと舐めながら引き続き指の運動を続ける。

指の動きの早さに合わせて「はぅっ・・・うんっ・・・あああんんん・・・あっ!んんんっ!!」という声が出てしまう。

そして、ついには絶頂を向かえ身体をビクビクビクっとさせながら動きが止まった。

「あれ!?イッた?イッちゃったの??」と嬉しそうに聞いてくる。

悔しさと快感でゆいは涙が溢れ出てしまっていた。

テーブルに置いてあるおしぼりでゆいの涙を黒沢は拭いてくれた。

そんな優しさがあるのならセクキャバで手マンなんかしてほしくない。

しかし、イってしまった事実は否定できない。

「顔もだけど下のお口もびしょびしょになってっるんじゃないの?」と言って今度はゆいのあそこにおしぼりを近づける。

そんなもので拭いてしまったら後で男性従業員におしぼりを回収した際にバレてしまうと思い、

「あ、大丈夫だから。後で自分で拭くから。」と伝えた。

黒沢が他のセクキャバに来た場合、どこまでプレイをしているのかは恐ろしくて聞くことは出来なかった。

以前うちの店でもこんなことを??





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