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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「全く!こんな淫乱な女子になかなか日常で出会えないのが残念だよ。もうこんなにびちょびちょにして~。」と言ってゆいの黒のTバックの上から人差し指であそこの位置をドストライクに当てる。

「あ、そんな、いきなり当てるなんて。」とゆいの呼吸が荒くなっていく。

その様子を見て黒沢には確信があったようで「もうダメだよ~。こんなに濡らして~。」と言ってTバックをずらして中指を侵入させてくる。

「あ、ここ、お店、下半身は、ダメなのに・・・・」と言ったものの

「大丈夫っ!優しく触るから、安心して。あれ!?クリトリスこんなに大きいの??」とニヤニヤした表情で言いながらゆいの耳の穴に舌をぐりぐりぐりっと差し込んでくる。

男性客の大丈夫や安心してなどと言う言葉は100%信用できないが、遊び慣れた客の言い方は不思議な安心感がるのだ。

そんな言葉に流されてゆいは結局黒沢の指を受け入れてしまう。

自分の中に指を入れて男性は皆、人差し指から入れてきたが黒沢は中指から入れ、奥深くに責めてくる。

指をくいくいっと中で動かしてくるとゆいの身体はビクビクっと反応してしまう。

今なら黒沢の行為を止められるのだが、身体は素直に受け入れてしまう。

黒沢のこの手慣れた感じから他の店でもこのようなことを平気でやっているのかもしれない。

彼の指は、少し全体に長く太めでゆいには丁度良い大きさだった。

店内に流れている90年代のヒットソングの有線のおかげであそこをいじられる音は響いていないが、ゆいの耳にはじぶんのあそこをいじられて、クチュクチュクチュクチュっあそこから汁が溢れている音が聞こえている。

「はぁ・・・んんんん・・・・ふっんんん・・・」と鼻息もどんどん荒くなっていく。

「ゆいちゃんもう俺の指、君のスケベ汁でもうビショビショなんだけど。」と嬉しそうに報告してくる。

「い、嫌っ・・・」

「じゃあ、指は1本より2本のほうが気持ち良い派でしょ??」と耳元に息を吹きかけながら確認してくる。










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