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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「足と太ももをちゃんと愛撫しない男って多いんだよね。大体さ~男なんておっぱい揉んで、あそこに指入れて、ち〇こ入れて終わり!ってパターンでしょ?それじゃ駄目だよね。」

そう言いながら今度は左足の指と指の間を嬉しそうにベロベロ舐めてくる。

「ふぁ!?やっんんんん!!」という声が出てしまう。

足を広げられながら今私は客に足を舐められている。

いじめられているのか尽くされてるのか不思議な気持ち・・・・

心の中で正解は出せないがペチャペチャ音を出して舐められると全身がビクビクっと反応してしまう。

足の指よりも指の間のほうをベチャベチャと舐められるほうが感じるのだとゆいは妙な気持ちながら納得してしまう。

「足の指が感じる子は、ここも感じるんだよ。」と言って両足を掴んで股を広げたまま、今度は唇でス~っと足から太ももを舐めていく。

「ふんんんんんっ・・・・」と大きな声が出そうになり、口を必死に両手で抑えて堪えた。

恥ずかしさでもう頭がおかしくなりそうで体中が熱くなっていく。

「ゆいちゃん本当に感じてるんだね。おま〇こからスケベな匂いが出てるのが分かるよ。」と言いながらあそこに空気をふっ!と当てられると「あひぃんんんんん。」なんて声が出てしまう。

もう自分のあそこからどれだけ淫乱な汁が出てるのかなんて分からない。

これが店ではなく、私生活での行為だったら・・・・

もう入れて欲しくてたまらないはずだった。





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