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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
包茎気味の肉棒の皮を少し唇で亀頭下側に下げて舌先で亀頭を舐めていく。

少しムワッとした男臭い肉棒だが、まあ気にする程の臭さではない。

だが、田山のカウパーの量が次から次へと出てくるので、ゆいの口の中は自らの唾液と田山のカウパーでぐちょぐちょに生臭い状況になっている。

今迄に何度もフェラはしてきたものの、田山の量は結構な量だ。

「ん・・・・おち〇ちんから出てる・・汁多いよ。」とフェラをしながら言うと、

「あ、そう! 実はこういうことになったら楽しいと思って1週間オナニーしないで貯め込んだんだよ!!どう?俺のち〇こ美味しいかい??」と嬉しそうに聞いてくる。

それを聞かされた瞬間、この後亀頭から精子が発射された場合に一体どれ程出されてしまうのか??

そんな不安がありながらも「え、ええ・・・まぁ・・・」と答える。

時間は永遠ではないので、普段のプライベートのフェラよりも早く口を上下してリズミカルに動かし、発射させようとしていく。

「おおおっ!ゆいちゃんのお口、温かくて気持ち良いよ!」と褒めてくれたが、こういう状況では嬉しくない。

口だけではイクのに時間が掛かると思い、ゆいはここから田山の肉棒を右手で掴み上下にしごき始める。

ゆいの口と手コキ攻撃を前に田山は「うぉぉ・・・あああ・・気持ち良いよ・・・」と身体をのけぞっていく。

ゆいの過去の経験からこういう場合、間もなく男性が発射寸前というのを知っていた。

「あっ!ゆいちゃん!ヤバい!もう出そう!!!」と言って両手でゆいの頭を掴む。

頭を掴まれてしまい、田山の肉棒はゆいの口の深くにある状態だ。

「ふ!?えっ!」とフェラをしながら声を出したが田山は手を放してくれない。

「あ!おおおおおっ!で、出るよ。」と言いながら、生臭い精子を口の中に放出していく。

一週間溜め込んだ生臭い精子は乱暴にビュビュビュっとゆいの喉奥を目指していく。

濃すぎる精子はドロドロしていて、ゆいは放出された瞬間に呼吸が出来なくなった。

「おおおおおおっっっ!!!!あ~。」と言って全ての精子を放出した後、ゆっくりとゆいの口から肉棒を離してくれた。



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