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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「僕は普段ピンサロに行っておねーさんのマ〇ピーいじってるから少しテクには自信あるよ。あれ!?こんなに乳首ビンビンに立たせて!悪い子だね~。」

ホテルや佐藤の家でセックスするのも今迄に興奮していたが、
やはり近くに知り合いがいるのにいじめられるシチュエーションが一番感じてしまうのだと妙に自分で納得してしまった。

「ふぅっ。んんっ。」と田山の少し太めの親指があそこの中でぐりぐりと暴れさせながら、
人差し指でクリトリスを人差し指と中指で挟んだりしながらゆいの目をじっと見つめてくる。

「ふぅん!そ・・そんなに見ないで。」と声にならない声で訴えるが、田山の目は聞き入れる気など全く無いようでじっと見続けてくる。

ドМのゆいは男性にじっと目を見られると興奮してしまう。

今入れられている親指は、ち〇こに比べればサイズは小さいが絶妙の快感を発生させている。

親指を乱暴に動かされるとゆいのあそこの中はスケベ汁でいっぱいになっていて、
「グチョグチョグチョグチョっ!!!!」という音が店内に有線が流れてはいるが、自分の耳でもあそこを掻き回されている音が聞こえるのだ。

声はどうにか我慢できるが、下の口は素直に反応を示す。

店長達にバレたら・・・おねーさん達に聞かれてたら・・・

という不安が脳裏を過ったが、快感には勝てずついには「あっ・・・・ううううううっ・・・」と
絶頂に達し、口に含んでいたTバックを口から離して、身体をビクビクビクっとさせている。

本当はソファーに倒れそうになるくらい体に力が抜けてしまっている中で、田山が突然ズボンのチャックを開けて肉棒を出してきた。

「ゆいちゃん気持ちう良くなったでしょ?僕のここも気持ち良くしてよ。」とゆいの顔を自らの肉棒に近づけてくる。

「ちょっ!!」と言いながら抵抗したものの、ここまでの流れで今更「ここはピンサロじゃないの!」なんて偉そうに言うことは出来ない。

店の壁にある時計をちらっと見ると後接客時間は10分程あるので覚悟した。

従業員が10分後には終了を知らせに来るのでその前にどうにかしておかないといけない。

冷静に一旦Tバックを穿いてから「いいですか?ここはそういうお店じゃないんですよ!でも今回だけですよ。」と念押しし、田山の大き過ぎるワケではないが脈打ちながらそそり立った肉棒をパクンっと咥えこんだ。





 
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