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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
先程の接客で疲れたゆいは店のサービスでロッカールームの冷蔵庫に入っていたエナジードリンクをグビグビと飲んだ。

栄養ドリンクやエナジードリンクは飲み続けるのは良くないといわれているが、飲んでいると妙に安心できる自分もいた。

こんなに毎回毎回男性客にいじめられたら体がもたない・・・

困ったものね・・・

と思いながら飲んでいた。

結局さっきの接客の際に履いていたTバックは結局ビショビショになってしまい、また履き替えたのだ。

店が混んでいるのは良いのだが、やはりコスチュームの影響か男性客の無茶苦茶な要求にキャスト達の怒りが爆発しそうになりそうな状態だった。

「ちょっと!店長さっきの客接客中に急にち〇こ出してきたんだけど!」「急にあの人!大人のおもちゃ出してきたんだけど!!」「あの~!いきなり足舐めてきたんだけど~!!キモいって!!」とキャスト達が男性従業員にも不満をぶちまける。

今日の出来事だけが問題ではないが、日々の不満の積み重ねがきっかけになったことは間違いない。

男性従業員達は「まあ、そうだよね~。」などと言って話は聞いてくれるが、解決してくれるわけでもない。

ち〇こを出すのも中々の問題ではあるが、それだけで出入り禁止にすることは無かった。




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