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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
客足も少し減った時間となり、ゆいは椅子に座って携帯をいじっていると

そう言えば・・・・

最近彼氏の明良とエッチしてなかったな・・・

などと言うことを考えていた。

明良のことは好きだったが、精神年齢が低いように感じてしまっていた。

他大学の佐藤との肉体関係のほうが身体が熱くなってしまうのだ。

今もそういうことを思うとあそこがじわっと濡れてしまい、肉棒の感じも思い出してしまう。

自分のエロさに困惑する日もあるが、実際はそんな自分の性の趣味は嫌いではないのだ。

明良自身は、私のことをどう思っているのだろう・・・

明良の芸人活動が上手くいくようになったら女性にもモテ始めることもあるだろう・・・

もし自分以外の女性とセ・・・ックスをしてたら・・・

それを自分は許せるのか・・・・

既に自分は彼氏意外と肉体関係を・・・・

そう思うと心は複雑だった。

そんなことを考えていたら

「ゆいさん!フリーのお客さんの接客お願いします!」と従業員に呼ばれた。

「は、はい!今行きます!!」

源氏名ゆいとなった陽子は客のテーブルに向かう。
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