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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第37章 本日はコスプレDAY
「女の子のおっぱいは青春の味がするんだよ。」と言って鼻息を当ててきながらぺろぺろと乳首を舐め始める。

「ゆいちゃんは乳首嚙まれるのは好きなの?」

「え、うん・・・・あんまり強く噛まれるのは好きじゃないの・・・」
この後も接客をする場合も考えられるので、今強く噛まれると困るのだ。

「そうか~。いつの時代も強く噛まれると興奮するのってのはポルノ映画とかAVだけなんだね~。」と黄昏ている。

ゆいはAVを見たことはあったものの、ポルノ映画は見たことがない。

「いかん!いかん!さっきから古いことばっかり言ってしまったね。ごめんね。」

そこから丹念に胸を舐めまわすことはしていたが、股間を触ってくることは無いまま

「お客様20分経過しましたが、いかがなさいますか?」と従業員がお知らせに来た。

「あ、そうなんだ・・・じゃあ次の子をお願いします。」とゆいは指名をゲットすることが出来なかった。

おっさんのどこがツボで気に入られたら指名を取れたのか・・・
なんてことを考えながらロッカールームに戻る。

今日はこの後、フリー客数人の対応をして一日が終わった。
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