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第39章 ハプニングバーで初めての経験

今日大学では比較的地味目な服装で行ったが、こちらの会場用にランジェリーも服も別の物を用意していた。

着替えているだけなのに、これからのことを考えると早くも興奮してしまいあそこは早くもぐちゅぐちゅに濡れている。

その濡れ具合に「流石に早すぎるって！」と自分であそこにツッコミを入れた。

着替えが終わり、また先程の部屋に戻ると佐藤は他の人々と酒を飲んでいた。

「あ、お待たせ・・・」

「おおっ！エロいね！」と佐藤は嬉しそうに言う。

今日は上下黒の下着にガーターベルトをしてチェック柄のミニスカートに白のブラウスというコーディネートだ。

「君は良い太ももをしてるね～。」と別の長身の男性が話し掛けてきた。

「今日は女の子も多く来てるんで楽しい会になりそうですな。ははははっ。」

その話を聞きながらふと部屋の中を見ると先程よりも女性も増えていた。

そのように話していたら、「皆様お待たせしました～。」と会の主催者であろう男性が知らせに来た。