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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
陽子以外、今回の参加者は皆何回も来ているのか「ああ!どうもどうも!」と慣れた感じで主催者らしき男性に挨拶をしている。

「皆様!本日はご参加有難うございます。いつものお約束ですがコンドームの使用をお願いしますよ!外出しを考える人もいるとは思いますが、やはりもしもがあります。」と簡単に会の説明を始める。

コンドームを使うのか・・・・
と安心していたものの、ここ最近中出しをされたりしていたので、自分がそういう感覚が狂ってきていると思った。

「まあ、いきなりおっぱじめる人もいるけど、まずはゆっくりお酒を飲んでから始める人達もいるから。」と佐藤が教えてくれた。

「このマンションはLDKの他に洋室が2部屋あるから、そこでじっくりやる人もいるから、最初恥ずかしかったらそっちの部屋で慣れるもの良いんじゃないかな?」と別の男性が教えてくれた。

男性陣を見てみると皆参加している女性の身体をじっくり舐めるように見ている。

「あの・・・こういう集まりって結構年齢層高いものなの?」と佐藤に聞く。

「そうだな~。この会は結構入会金とかが高いからそこら辺の兄ちゃんが気軽に来れる所ではないからさ。結局お金持ちのおっさんが集まってくるのかもな~。」

「そ、そうなのね~。」

「あ!こんにちは元気?」と巨乳を揺らしながら日焼けした女性が佐藤に話し掛ける。

「どうも!どうも!おねーさん。」

「今日来てたんだね!この前来た時に君とやってっからまだあそこにおち〇ぽの感覚残ってて・・・今日は一番最初にしたくて・・・」といきなりアプローチしてくる。

「え!?そういう感じのノリなの・・・」と陽子は驚いたが周りを見るとあまりにもラフに「やろうよ。」と誘う様子を見てびっくりしてしまった。

「お隣の女の子は彼女さんなの?」

「え!ち、違います・・・あの、その・・・そういう関係では・・・」と陽子はしどろもどろに答える。

「あははははっ!何かそのウブな感じ良いね。でも彼と仲が良いってことは、おち〇ぽはハメられたんでしょ?」
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