この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第39章 ハプニングバーで初めての経験
おっさんのほうも周りに見られながら、腰を動かすことに興奮しているようで

「おおおっ!!良いね~。良いね~。」などと言いながら陽子の唇を奪ってくる。

「ふぅんんんんんっ!!!ふぅんんんんんんんんっ!!!」と口を塞がれながらも喘ぎ声が漏れる。

正常位でおっさんは必死に腰を前後に動かしながら陽子の両足を持って広げた状態にする。

「あ、ヤバっ!それされると興奮しちゃうのっ・・・・」

「良いね~。その感じてるのが分かるエロい表情!たまらんな~。」

髪のあるおっさんの額から汗が垂れてくるのは若干引いているが、おっさんの肉棒は太めで亀頭のサイズも大きく、陽子の奥までしっかり当たっているのだった。

「うんんんんっ・・・いやぁぁぁぁぁ・・・はぁあぁんんんんんんっ・・・」と陽子の声も大きくなっていく。

「そうだ、これはどうかな?もっと気持ち良い体位があるんだよ。」

そう言っておっさんは陽子の中から陽子のスケベ汁でベトベトになった肉棒を一旦抜く。

「正常位のままなんだけど少しだけ腰を上げて。」

「あ、は・・・はい・・・」

陽子が少し腰を上げるとおっさんは立ち上がり、少ししゃがんだ状態で上から肉棒をズボっと侵入させてくる。

「お・・・おじさん・・・さっきよりも凄い・・・ダメ・・・気持ち・・・良いいっ・・・」

おっさんはスクワットを軽くするように腰を上に下にと動かす。

「おねーさんのあそこの感じからこっちのが感じるんじゃないかなと思ってね。まあ結構疲れるんだけどね。突き刺されてるみたいでしょ?」

「あっ・・・そ・・・そう・・・あんんんんんんんんっ・・・」と陽子の喘ぎ声が質問に答えてるみたいだ。

「喘ぎ声も可愛いね~。ほら、気持ち良かったら指でピースってしてみてよ。」

「あっ・・・・うっううううう・・・はぁぁぁんんんんっ・・・・」と声を出しながらピースサインをする。



/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ