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第39章 ハプニングバーで初めての経験

「も、もう入れて良いよね？」

「あ、ど・・・どうぞ・・・」

「それじゃあ、よいっしょ。」と言いながらグググっと陽子の中に肉棒が差し込まれていく。

「あっ！おじさん大きい・・・か、固いね・・・」

「うんうん！若い子に言われると興奮するね～。ふぁふぁふぁふぁふぁ・・・」薄気味悪い声を出しながら腰を動かし奥深く目指しリズミカルに動かしてくる。

「お・・・おじさんさっきよりもおち〇ちん大きくなってる！！あんっ！やばっ！あっあっあっ！ああああああっ！」おっさんの腰の動きに合わせるように陽子の喘ぎ声も大きくなっていく。

腰を動かしながら陽子の左右の足を掴んでガバっと広げる。

「ほら！皆さんに入ってるところを見てもらおうね。ふぁふぁふぁふぁふぁ！」

「えっ！？ちょ・・・」と言いながら男性のほうを見ると後ろに数人の男性達がいてじっくりと肉棒が挿入された陽子の局部を見ている。

「え！？そんなっ！！じっくる見られたら・・・恥ずかしいよ・・・いやっんんんんんっ・・・お願い・・・見ないで・・・・」と言いながら手で自分の顔を隠す。

「良いですな～。若い女の子の素直なりアクションは。あらあらっ！感じてあそこからお汁が出てきてますな～。それにしてもスケベなことが好きなんですな～。」

「本当ですな～。これだけ素直なおま〇こを見るのは久しぶりかもしれませんな。」などど盛り上がっている。

「いや～。この子のおま〇こヤバいくらい気持ち良いですよ！まるですっぽんのように吸い付いて離れない感じです。」

「それはそれは名器ですね～。あはははははは。」

足を広げられながらおっさん達に性行為をじっくり見られている状況に陽子も感じてしまい

「はぁうんんんんんんんんっ！！！あうっんんんんんんんっ！！！」と声を出してしまう。

恥ずかしいのに・・・・

今迄出したことない声が今出てる・・・

もうおかしくなっちゃいそう・・・・