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第10章 陽子と吉内の店外デート

「陽子ちゃん指2本普通に入るんだね。気持ち良いいの？」

「あ、うっんんん・・・陽子の中に指が入ってて気持ち良いです。」

吉内は２本の指を陽子の中で奥深く掻き回していく。

「陽子ちゃん聞こえる？俺の指を動かしてる度に君のあそこの中の汁の音が聞こえてるよ。」

「あはぁん。今クチュクチュ私の中で響いてます。」

「じゃあもっといじめたくなっちゃったな。」そう言って先程よりも乱暴に肉ひだをかき分けて指を掻き回していく。

「あ、ふぅぅぅぅんんんんっ・・・吉内さん今度はグチュグチュ言ってます。もうビショビショです。このまま続けられたらイッちゃうかも・・・・」

「全く陽子ちゃんのま○こはエッチなんだから～。」

もう吉内も先程ズボンとトランクスを脱いでいたので、ビンビンにそそり立った肉棒を陽子の口に近づけてきた。

「フェラしてほしいんですか？」

「ああ・・・してほしい。」

「うふふ。良いですよ。」そう言って陽子は嬉しそうに吉内の肉棒のを口に含んだ。

明良のおち○ちんも大きいほうかなと思ってたけど吉内さんのは亀頭が大きい・・・

吉内さんのおち○ちんから出てくるカウパー凄い量なんだけど・・・・

それだけ感じてくれてるってことよね・・・・

嬉しい・・・・

陽子は肉棒をしごきながら舌で嘗め回しながら頭を左右に振っている。

「手コキ上手いんだね。そんなリズミカルにいじられたら、俺発射しちゃうかもしれないな。」

「あはは。ダメですよまだ出しちゃ。出すのは私の中で出してください。」

陽子は褒められたのが嬉しかったようでよりフェラのリズムを早くする。

「あ、ヤバイな～。気持ち良いよ～。まだ大学生なんだよね？バキュームフェラなんてしてもらうのはじめてだよ！」