パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 陽子と吉内の店外デート

フェラを褒められた陽子は嬉しくなりより舌先に力を入れ、ズブズブズブズブッズボズボズボッと音を立てて顔を上下に動かしながら舐めている。

「やばいよ！陽子ちゃん！気持ち良すぎだって！」

「ふふふ。吉内さんにフェラチオ褒めてもらえて嬉しいです。」

「フェラじゃなくて挿入で出したいよ。」

「うふふふ。もう私のおま○こに入れたくなっちゃったんですか？良いですよ。」

「あ、いけね！コンドーム家になかった！」

「吉内さん！外に出してくれるんだったら生でも良いですよ。」と仰向けになりながら自分のあそこを人差し指と中指で開きながら「入れてください・・・」と呟く。

生での挿入を許した陽子ではあったが、今までのセックスの時に生挿入を許したことは無かった。

「じゃあ、もう入れるよ・・・」とゆっくり吉内の脈打った肉棒がズブズブと奥深くに入っていく。

「あんんんんんっ・・・ヤバイっ！生気持ちいです・・・・」

「陽子ちゃんのあそこの中が、もうグチョグチョなのが分かるくらい濡れてるよ。」

「あんんんっ！恥ずかしいです・・・」

「もっと恥ずかしくなるようにしてあげるね・・・」と吉内は言いながら陽子の両足を掴んで広げ始めた。

「このほうがじっくり陽子ちゃんの中に俺のあれが入ってるのが見えるもんね。」

「あ・・・んんんんっ・・・・足を広げられるの興奮しちゃうよ・・・・あはぁぁぁんん。」


お互いの肉がぶつかり合い、パンパンパンパンパンパンパンっとスパンキングの音が響きながら「あんんんんんんっ！吉内さん！生気持ち良いよ！ふぅぅぅぅんんんん。」と喘ぎ声も響く。

「陽子ちゃん！喘ぎ声大きすぎじゃない？？」

「あんんっ・・・気持ち良いと私声が大きくなっちゃうんです・・・・」

「陽子ちゃんの触れられる箇所は全部触れたいんだ・・・」と言いながら足の指を舐め始めた。

「ちょっと！吉内さん！足舐められるの恥ずかしいよ～。臭いんじゃない？？」

「うんうん。臭くないよ！ふふふっ。」と笑いながら指だけではなく指と指の間もしっかりと舐めてくる。

「あっ！そんなとこ舐められたことない・・・指も感じちゃう・・・・」