パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 陽子と吉内の店外デート

吉内は、仰向けになった状態で脈打ちながらそそり立った肉棒を片手で持ちながら陽子の挿入を待っていた。

「吉内さんのおち○ちんまだまだ元気なんですね～。じゃあ行きますよ。」と跨り、あそこを指で広げながらゆっくりと差し込んでいく。

「あ！さっきより大きくなってるかも亀頭が気持ち良い！！」そう言いながら奥まで入れていく。

「あ！ふぅっううううううっ・・・奥まで凄い当たってるよ～。」と言いながら陽子は円を描くように腰を動かしながら肉棒の感触を中で確かめている。

「陽子ちゃん！またおま○こグショグショになってるね～。ゴムしないでセックスするとこんなに気持ち良いんだね～。」

「もうっ！吉内さん恥ずかしいからそういう報告大きな声でしないでください！」

「あはははは！ごめんね。じゃあこれはどうかな～。」と言って少し吉内は腰を浮かせて、腰をズンズンズンズンっと激しくピストン運動をした。

「ちょっと！乱暴にそんな動かされたら・・・・あはぁぁぁんんん・・・感じちゃう。」

「さっきよりエロい顔して感じてるじゃん！じゃあこれは感じるかな？？」と言って両手で左右の乳首をいじり始める。

「あっ！入れられながら乳首いじめられるの気持ち良い～。私耳も弱いけど乳首も弱いの！」

「あははははっ！やっぱり陽子ちゃんは変態女なんだな～。自分でも分かってるんでしょ？自分が変態なんだって。」

「うううううっ・・・・自分でも・・・ふぁぁぁぁぁんんん・・・・思って・・・るの。」
と恥ずかしさを手で顔を隠しながら言い出した。

「じゃあもっと奥に入れてあげるね。」と言いながら陽子の身体を両手で抱え込み肉棒を先程よりも入れていく。

「あ！凄い！もっとさっきよりおち○ぽが当たってる・・・はぁ・・・はぁ・・・」と涎を垂らしながら感じている。

吉内は陽子の顔を舌で舐めながら腰を動かしているといよいよフィニッシュに向かって腰を早く動かしていく。