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第10章 陽子と吉内の店外デート

「あっ！そろそろ・・・俺・・・イキそうだよ！」
と言いながら腰の動くはどんどん早くなっていく。

「ちょっと！中はダメですよ！あふぅぅぅぅぅ・・・」

「中では出さないようにするから！！引き抜いたらどこで受け止めてくれる？？」

「え！？じゃあ口で・・・口に出されたことなんて今までにないの・・・」

「あ、もう我慢できない！！今抜くから受け止めてほしい！！」

そう言って吉内は自分の肉棒を掴み陽子のあそこから引き抜いて陽子の口に素早く入れてきた。

「ちょっと！え！？」と驚いているのもつかの間、口の中にドバドバと奥深くに侵入してきた。

「うっ！！うぁぁぁふぅんんんん」と驚きながら必死に陽子は口の中で受け止めた。

吉内は精子が溜まっていたようで１回目の発射から数回ドクドクっと出してきた。

「あんっ・・・はぁふぅんんんっ・・・口の中に精子が・・・いっぱい。」
出された精子を必死に飲み込もうとするものの水分無しでは飲み込めない・・・

どうしようか悩んでいた所、吉内が「このティッシュ使って！」と差し出してきた。

「あ、すいません！」と口に出されたのは陽子なのに謝っている。

「ゴメンね。口に出しちゃって。でも気持ち良かったよ。」と言って吉内は陽子の頭を優しく撫ではじめる。

ティッシュに口から精子を出しながら「うんうん。気持ち良かったです。本気であんなに感じちゃったのはじめてなんで・・・」

そう言うと吉内は嬉しかったらしくニコニコしている。

「吉内さん！私・・・・吉内さんのおち○ぽ無しじゃもう生きていけないかも・・・」と言って抱き締めた。

「ねえ・・・陽子ちゃん？もう1回後でセックス・・・したいんだけど・・・」

「うふふ。今すぐはじめたって良いんですよ。」と言って陽子は精子を出した後にも拘らず元気なままの肉棒をまた咥えはじめた。