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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生
自転車に乗り込み、駅前のカラオケ店に向かった。

「着いたね~。でもさ、本当に中で出来るのかな?」

「どうだろうな~。とにかく中入って考えようよ。」

そう言って2人は店の中に入り、3時間コースで受付を済ませて部屋に入る。

「あ!結構この部屋広いね。」

「受付からも少し離れてるから、こっちの奥のほうに座ってれば廊下からも見られないだろう。」

「じゃあ、とりあえず先ずは部屋暗くしようか。この店ドリンクはセルフだから店員来ることも無いしな。」

そう言いながら明良は部屋のライトを暗くした。

「え!?もういきなりやるの?」と陽子は呆れている。

「もう俺なんか興奮してきちゃってさ・・・ズボンがきつくて・・・」
陽子は明良の股間を見るともうギンギンになっていてはち切れそうになっている。

吉内さんよりも明良のほうが元気は凄いのかも・・・・

ここでしちゃうって緊張するけど・・・

私も興奮してる・・・・

お互いに強く抱き締め合いながら、舌を絡ませ求め合っていく。

「あんんんっ・・・明良ちょっと乱暴じゃない・・・・」

「そう言うお前だってもうスケベな顔して俺とキスしてるじゃねーか!」

「うるさい~。」そう言いながらもっと強くにお互いの舌を絡め合っている。

明良は陽子のジャケットを脱がし、下に着ている服を捲り上げる。

「おおっ!今日は白に黒の水玉のブラか。可愛いな。」

「明良が褒めるなんて珍しいね。」

「お!おう・・・俺だって褒めるときがあっても良いだろ?」

「良いと思うよ。」

本当は服を脱がしてセックスがしたかったが、扉のガラス部分がやはり気になってもしもの時にいいわけ出来るようお互いに多少は着てる状態ですることにしたのだ。

「じゃあ、おっぱいを味見します~。」と言ってブラジャーもずらして右乳首を先ずは舐めていく。

「あ、ヤバイね・・・こういうところで舐められると気持ち良い・・・・」
いつもは乳首や乳輪を舐め回していたのだが今日は軽く甘噛みをしてくる。

「え!?あ・・・やばいね・・・噛まれると感じちゃうよ。」

「お前の乳首今日いつもよりビンビンに立ってないか?」

「うっ・・・はぁぁぁぁんんんっっっ・・・・」


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