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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生
どうしよう明良が滅茶苦茶私をいじめてくる・・・・

今までも多少そういう性格だったけど今日は・・・

しかも今日はこんな所で・・・・

そんな風に陽子は考えながらも感じてしまっていた。

「なあ、陽子!お前のおま○こ舐めたい。」

「え!ここで舐めるの!?」

「こういうところでするク○ニもまたオツなもんだろ!」

陽子をソファーに座らせたまま明良は床に膝を付けてスカートを捲り上げて直ぐに舌を挿入してきた。

「あ!ちょっと!うふぅぅぅぅぅ・・・」

明良の陽子のあそこを舐めるズズズズズズっという音が室内に響く。

「いつもの陽子の家でやってる時よりカラオケ屋のほうが響くんだな。」

「バカ・・・・恥ずかしいよ・・・・」

室内のテレビにはタレントMCがアーティストに質問している番組が流れているので多少はカモフラージュできていた。

「そうだ!このマイク使ってお前の喘ぎ声を響かそうぜ!」

「ちょっと~。そうだ!じゃないでしょ!!」

「なあ!とりあえず1回やってみようぜ!ちょっとマイクのボリューム上げるからな。マイク持って!」そう言いながらテレビの下にあるボリュームのつまみを上げた。

陽子にマイクを持たせながら引き続きク○ニを再開する。

「ではでは・・・再び!」

明良の力強い舌が陽子のあそこを掻き回していくと再び陽子の快感は再開し、喘ぎ声もマイクが声を拾い響き渡る。

「あ、ちょっと明良!これはまずいって・・・あはぁぁぁぁ・・・あああああっ・・・・ふぅぅぅぅ・・・」

「お前のスケベな声がすげー響いてるぞ!スケベなおつゆもどんどん溢れてきてるし。今日はちょっとしょっぱいかな・・・このクリトリスも・・・」

「あ!クリちゃんを指でつままないで~。あっっっっ・・・・」











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