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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生
陽子はクリトリスをいじられるといつも以上に感じてしまっていた。

「なんか今日の陽子はスケベスイッチが凄いな~。やっぱり陽子は淫乱女なんじゃないか!?」

「嫌よ!人を変態女みたいに・・・こんなことしてるけど外から見えてないよね?」

「なんだなんだ。陽子はやっぱりそんなこと心配してるのか。じゃあ、ほら俺のアレ咥えてよ。」

「え!?ここでフェラは本当にマズいでしょ!!」

「大丈夫だって!陽子は心配過ぎなんだって!もうもしこの部屋にカメラとかあるんだったらク○ニしてるところで店員が飛び込んで来てるんじゃないか。」

「ほら、陽子このマイクと俺のマイク舐めるのどっちが良いの?」

「ちょっと!何かそのボケオヤジくさくない~。」

「何を言ってるんだこれはベタな大切なボケなんだよ!ネタを日々書いてたらこういうボケも思いつくようになってきたんだ!」

「バカじゃないの!?そんなボケ、サークルのネタ見せでやったら許さないからね!」と陽子は怒り始めた。

「なあ~。頼むよ~。俺のち○ぽ早くペロペロしてくれよ。」と言ってズボンを脱ぎ始める。

「全くしょうがないな~。」と陽子はよく分からない納得をして明良のトランクスを脱がす。

「ちょっと!もう先っぽから汁が出まくってるんだけど~。」

「ほら!早くペロペロしてくれよ~!」

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