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由紀子のオナニー日記
第6章 少し冷静に
ドスケベ熟女の由紀子です。股ぐらに、腐れおまんこをくっつけて、デカいケツをぶりぶりふりながら、あなたのまわりを回っています。両手で長い乳首をひねくりながら、あなたの匂いを、くんくん嗅いでいます。


はじめまして。メス犬由紀子といいます。男の匂いを嗅ぐと、腐れおまんこが開いてしまう女です。くんくん。男の匂いというのは、洗っていないおちんぽ様の匂い。私の宝物のおちんぽ様を洗わないなんて。あなたはいけない男の子ですね。

お仕置きします。そこに寝なさい。あお向けに。おちんぽ様を出しなさい。ほら、早く。おちんぽ様の匂いを嗅ぎますよ。

くんくん。くさい~。おちんぽ様くさい~。ああ、変身しちゃう。由紀子、おまんこお化けに変身しちゃうのおお。

開放したわ。由紀子、ドスケベな欲望を開放したわ。

今日の私の変態衣装を見なさい。ほら、生ゴムのブラとパンティよ。ぴっちりとして、おまんこにふたをしちゃってるわ。蒸れてたいへん。そしてね、私の余った肉がはみ出してるわ。スケベでしょう。尻の肉がはみ出してるわ。

なんで、おちんぽ様がまだ柔らかいのよ。おまんこお化けの腐れおまんこ様に失礼だと思わないの。許さないわ。

いい?生ゴムパンティの気持ちよさはね、はいたままオシッコすることなのよ。ションベンするの。ションベンするとね、生あたたかいションベンがパンティ中に広がって、おばさんのおっきなおまんこと、ウンコをひりだすケツ穴にひろがるの。もう、痙攣しちゃうほどおまんこ感じちゃう。もっときばって、ションベンするとね、生ゴムパンティの脇から、たれてきちゃう。

あんたに、生ゴムションベンをかけてあげるわ。あんたの顔の上にしゃがんで、ほら、あんたの大好きなデカいケツよ、うれしいでしょう。さあ、ションベンするわよ。

うう、あ、出てきた。ションベン出てきて、おまんこに。熱いわあ。ションベン熱い。ケツ穴にもきたわ。きたきた。熱い熱い。腐れおまんこがやけどしそう。

たれてきたきた。ほら、おばさんの臭い臭いションベンよ。うれしいでしょう。こうやって、デカいケツをふって、あんたの顔にションベン、こすりつけてあげる。

うれしいねうれしいね。

ほ~ら、おちんぽ様がむくむくしてきたわ。
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