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由紀子のオナニー日記
第7章 生ゴムションベン女の由紀子です。
ションベンいいわ~。たまらない。おばさんの臭いションベン、好き?好きでしょ、ぼく。ずっとおばさんのデカいケツを見てたもんね。生ゴムパンティの食い込んだ、お肉たっぷりのデカいケツ、ドスケベな尻、そういうのに、ぼくは興奮するんでしょ。変態坊や。

おちんぽ様をおっきくして、スケベね。おばさんもスケベなのよ。坊やより、もっともっとスケベなドスケベおばさんなの。ほら、坊やの顔の上で、ぶりぶりケツ振りしてあげる。おちんぽ様を硬くしなさいよね。

やだ、まだ皮かぶってるじゃないの。おばさんがむいてあげるね。デカケツぶりぶりのションベン女に、おちんぽ様の皮をむかれるのよ。うれしいでしょ。

おばさんもね、おちんぽ様の皮をむけるなんて、とってもうれしいわ。おばさんの股ぐらの淫乱なおまんこも、よろこんじゃうわよ。

淫乱って、わかる? すぐにおまんこから、スケベ汁を流して、クリをおっきくする女のことよ。おばさんは、淫乱なの。ドスケベなの。おばさんのクリはね、でっかいのよ。それでね、ね、おまんこもね、おっきいの。でね、毛深いの。ケツ穴のまわりまで、毛がびっしり。

おちんぽ様の皮をむいて、ずるむけおちんぽ様にしたら、見せてあげましょうね。

おちんぽ様、おちんぽ様、皮をむきますよ~。ほら、むけた。やあねえ、チンカスたっぷりつけちゃって。おばさん、うれしくなっちゃうじゃない。ごちそうよ。チンカスごちそう。おまんこお化けの大好物だもの。

まず、チンカスの香りを楽しまないとね。くんくん。臭い~。チンカス臭い~。燃えるわあ。おまんこが燃えてきちゃう。じゃ、いただきますね。

じゅるじゅる。ん~、臭い~。チンカスおいしい~。チンカス最高よ。おいひい。むぐむぐ。おいひい。おいひい。

それじゃあ、チンカス食いのドスケベおばさんの、おっきいおまんこを、見せてあげるわね。尻の肉に食い込んだ、生ゴムパンティを脱いで、うわあ、すごい、湯気が立ってる。おばさんのドスケベおまんこ、湯気立ててる。ほらほら、でっかいおまんこでしょ。毛深いおまんこでしょ。臭いおまんこでしょ。

坊やは、こういうおまんこが好きなのよね~。おばさんにはわかるわ。黒ずんで、びらびらも大きくて、グロテスクなおまんこが好きなのよね~。
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