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儚き陽炎
第5章 つながる

お尻を突き上げているベッドの下にしゃがみ込むと
丁度お尻の割れ目に顔が当たり、両手でお尻の肉を広げると
お尻の穴が口を開き奥まで見える。
「真由子のケツの穴の奥まで丸見えだ」

「嘘!嫌!見ないで!!・・・そんなとこ」

俺は、舌を伸ばし広げたケツの穴の奥に差し込み、
上下、左右、前後、動かし舌先で真由子の穴の感触を味合う。
陰部のザラザラした感触と違う薄いサラサラ感を舌に感じ
舌のつけ根が痛いけど、もっと、もっと、奥に届くよう
舌先に力が入る。

「嫌!何?変な感じ・・・」
「ウッ、エッ、アァ~・・・イャ」
「ヘン・・・ヘン・・・変な感じ・・・」

かすれ声が乱れアエギ悶え、髪が乱れお尻が揺れる。
「アァ〜ン・・・おかしく・・・な・・・る」

お尻がくずれ、うつぶせに倒れる。
息が乱れ、動かない。

震えるお尻を平手で叩き、
「真由子のケツの穴は敏感だな」
やらしく低い声で囁く。

息だけが乱れ応えない真由子をさらにお尻を叩き続け、
真っ白なお尻が朱く染まる。

「もう一度、ケツを上げろよ!」
叩きながら、叱る。

「痛いわ、叩かないで」
涙ぐみ懇願する真由子。

「早くケツを上げろよ」
少し強く叩く。

「い・・た・・い」
かすれ声の後、小さく
「は・・・い」
ゆっくりお尻を持ち上げ、上半身をベッドに倒しお尻だけが
やらしく浮かび上がり欲情をそそる。
目を閉じた瞼から涙がこぼれていた。


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