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儚き陽炎
第5章 つながる
ベッドの脇にある電話機の子機を真由子に渡し
俺はベッドから降り、立つたまま真由子を見つめる。

「あの時姿を思い出して、俺に見せて」

「・・受話器を持って・・」

「あの日の姿を見てみたいんだ」
真由子は受話器を右手に持ち、耳に当て雰囲気をだす。

「俺も真由子を見ながら自分でやる」
恥ずかしそうな真由子を見下ろし、
右手でしごき始める。

しごく俺を見て真由子の瞳がいやらしく輝き
足を少し広げ、妄想の世界に入る。


右手で受話器を握り耳に当て、左手で乳房を揉み
目をつむり口元がやらしく開く。

だんだんと左手が降りていき、フサフサした恥毛を
かき分け、クリトリスを3本の指で挟み、器用に
中指でこねだした。

「もしもし、真由子は今なにしてるの?」
電話口で語りかけるように問いかける。

「・・・さわって・・・る」

受話器に向かって応える真由子。

「・・どこ触ってるんだ真由子は?」

「言わなくっちゃ・・・駄目・」

「言いなさい!真由子」

「真由子のオメコ・・・触ってる」
「恥ずかしい・・・」

「真由子、見てごらん、真由子がオメコって言うたびに
俺のチンボからやらしい汁があふれ出る」

真由子は目を開き、俺のしごく姿を見つめ、

「いやらしい・・・」

「そんなに激しくしごくんだ・・・」

真由子の顔近くに移動し目の前でしごきだす。

「凄い!男の人のオナニー初めて見る」

「・・やらしい・・・音・・」



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