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儚き陽炎
第1章 きっかけ
俺は、真由子の頭を押さえ根元まで咥えさせ押さえ付ける。
苦しそうに喘ぐ真由子が吐き出すように口から離す。
嗚咽とよだれがこぼれる。
再度、押し込む。
何度か繰り返し、眼が虚ろでよだれまみれの真由子にお尻を俺の方に向かせ顔の前に跨がせる。

「手で、お尻の肉広げて」

真由子は逆らわず、両手を左右のお尻の肉を持ち大きく広げた。
「もっと、広げろ」
と、お尻を叩き叱る。
「・・ハイ・・」
素直に応じる、真由子。

ぐちょぐちょのオメコに指を入れ、擦る。
広げられた奥には白い汁が溜まり、指がにごる。
濡れそぼった指を抜き、その指をアナルに当て、奥まで押し込む。

中指の根元までスンナリ入り、ゆっくり動かす。
真由子の抵抗を覚悟していたら、
「あっ!!」
と叫び、しばらくすると喘ぎだした。

「真由子さん、アナル感じるの?」
動かしながら、問う。

「・・・わからない・・・変な・・・の」
「痛く・・・ないか?」
「痛く・・・な・・・い」

俺は、オメコに左手の指を入れ、両手で擦る。
薄い皮の間で指が擦れ、両方の襞の感触が微妙に違う。

真由子は咥えたまま、下腹部とお尻を跳ねるように勝手に痙攣し、獣のような声で呻く、オメコに三本の指をいれアヌスに二本入れ激しく擦り付けと、ビックンビックンと飛び跳ね俺の顔に、小水を浴びせ、気を失った。

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