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第1章 乳母…1

あおいは上司の桜田に跨りいやらしく腰を畝らせていた。

下からあおいの姿を見ながら腰が畝る度に上下左右に揺れる乳房を見つめている。

桜田のペニスが膨らむとあおいの膣はギュッと締まる。
その瞬間桜田はあおいの乳房を鷲掴みをし
「ウッ！」
と息を溜め、精子を膣内に噴射する。

桜田は早漏でいつも早い。
早い割に毎日セックスをしに会社帰りにあおいの住むマンションに寄ってセックスをして帰るのだった。