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第1章 乳母…1

「ん…美味しい…あおいのおっぱいはこんなに美味しいなんて…」
乳首を舐めながら桜田は恍惚な表情をしている。

「か…課長…そんなこと…アンッ。。ハウッ。。」

真っ裸になったあおいの上で乳房に顔を埋まらせてる。

「挿れるよ。」
パンパンになったペニスをゆっくりあおいの膣に押し込んだ。

「ああ…すげぇ…気持ちいい…」

三度程ゆっくりピストンすると

「ウッ！」
と桜田は唸り
あおいの身体の上に力無く覆い被さった。


「久々で…あまりにも気持ち良くて…イッちゃったよ。」

避妊はしないのか…

「子供できるかな？」
あおいの上で桜田はポツリと言った。

「…」

「できたら嬉しいな。」

そう言うと、小さくなったペニスをあおいの膣から出した。