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ラブシーンをもう一度…
第3章 ラブシーンをもう一度…
(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)

アタシは、激しい叫び声をあげたあと大容量の失禁を起こしてしまった…

ヤダ…

オキニのパンティがびちょびちょに濡れちゃった~

ダンナもこの時、えんじ色の短パンを濡らしていた…

ベッドに敷かれているシーツがベトベトに濡れていたので、ダンナは『一緒に濡れよう…』と言うて、グショグショに濡れてしまったパンティを脱がした…

そしてダンナも短パンを脱いだ…

「入れるよ…」

ダンナは、太棒をアタシの膣へ入れていた…

「待って~…まだおちんちんなめていないの…入れるのは…おちんちんなめてからにして…おちんちんなめたい…イヤァァァァァァ…」

ダンナは、太棒をアタシの膣に入れたあと激しい力でつきまくっていた…

アタシは、強烈な叫び声をあげてよがりくるっていた…

「ああああああああああああああああああああああああああああああああ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…まだおちんちんなめていない…あっ…ああああああああああああああああああああああああああああ!!」
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