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ラブシーンをもう一度…
第1章 クリスマスイブの夜に…
(ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…)

「イヤ…イヤー…お顔が汚れちゃうー!!」

ダンナがアタシのお顔をシツヨウになめ回していたので、お顔が泥まみれになってしまった…

(クチュ…)

「あっ…ああ…」

ダンナは、アタシの右のくびすじにかぶりつくキスをしたあと、舌先で性感帯の部分をせめていた…

「あっ…ああああ…」

ダンナは、右のくびすじからサコツの部分にキスをしたあと、アタシのGカップのふくよかな乳房を両手でもんでいた…

(モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…)

「ああああ…ああああ…ああああ…」

ああ…

気持ちいい…

ダンナは、アタシのGカップのふくよかな乳房をもみまくったあと、右の乳房の乳首を舌先でふれた。

(ザラッ…)

「イヤァァァァァァ…」

そして、やらしい音を立てて乳首を吸っていた…
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