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ラブシーンをもう一度…
第1章 クリスマスイブの夜に…
「みなこ…パンティがびちょびちょに濡れているよ。」
「イヤ…イヤ…恥ずかしい…恥ずかしい…もれちゃう…」
「さあ…そろそろいただくぜ…みなこの…第2のヴァージンを…」

ダンナは、ニヤニヤとした表情でびちょびちょに濡れてしまったかわいい花びらのもようのパンティを無理やり脱がしていた…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…」

その後、ダンナはアタシを激しく押さえつけて苦しめていた…

苦しい…

苦しいよ…

時計のはりが午前0時になった…

ダンナは、アタシを激しく押さえつけて苦しめて気絶させたあと、第2のヴァージンを強引に奪い取った…

(グサッ…)

ああ…

アタシの

第2のヴァージンが…

ダンナに…

奪われた…

ダンナは、アタシが気絶したあともアタシの身体をグチョグチョになるまで汚しまくっていた…

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」

そして、ダンナは白濁の液体をアタシの身体に大量にかけまくった…

白濁の液体をかけまくったダンナは、アタシを放置したまま部屋から出て行った…
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