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第1章 クリスマスイブの夜に…

ダンナは、スカートの中に手首を入れたあと、無理やりパンティを脱がしていた…

だめぇ～

アタシのオキニのパンティを脱がさないでぇ～

「やだ…やだ…やだ…」
「みなこ…抱きたいよ…」
「やだ…シャワーまだなの…シャワーまだ…」
「シャワーはいいよ…」
「シャワー浴びたいの…」
「シャワーが終わるまで待てないよ…」
「やだ…シャワー浴びたい…」

ダンナは、パンティを無理やり脱がしたあと、白のブラウスを思いきり破いた。

(ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

破れたブラウスの中から、Ｇカップのふくよかな乳房を包んでいる白のブラジャーがあらわになった。

(ブチッ…)

ダンナは、白のブラジャーを思いきり引っぱってちぎった…

ちぎれたブラジャーから、Ｇカップのふくよかな乳房があらわになった。

ねえあなた…

シャワー浴びたい…

シャワー浴びたい…

ダンナは、おびえているアタシの表情～破れたブラウスとＧカップのふくよかな乳房～くしゃくしゃになっているスカート～つま先をなめ回すようにながめていた。

ダンナは、おびえているアタシの顔を舌先でなめていた。