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ラブシーンをもう一度…
第2章 BABAのアタシを抱きしめて…
「ねえあなた…あなた…」
「なんだよおい…」
「あなた…お願い…アタシを抱いてよぉ…」
「オレは明日早いのだよぉ…」
「やだ!!ガマンできない…」
「はあ…しょうがないな…」

ダンナは『仕方がないなぁ…』と言う表情でアタシを抱いた後に、アタシが着ているパジャマの上のボタンを3つはずして広げた。

パジャマの上着の中から、Hカップのふくよかな乳房がブラをつけていない状態であらわになった…

ダンナは、Hカップのふくよかな乳房に顔をうずめて甘えたあと、右の乳房の乳首にキスをした。

(チュッ…)

「あっ…ああっ…」

ダンナは、乳首にキスをしたあとやらしい音を立てて乳首を吸っていた…

(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…あん、おっぱい食べて…おっぱい食べて…あん、おっぱい食べてぇ~…ああっ…」
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