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第2章 ＢＡＢＡのアタシを抱きしめて…

ダンナは、アタシをゆっくりとふとんにねかせた…

そして…

「りかこ…オレだけのりかこ…」
「あなた…ああ…」

ダンナは、アタシが着ているベージュのＢＡＢＡシャツを脱がした。

ＢＡＢＡシャツの中から、Ｈカップのふくよかな乳房がブラをつけていない状態であらわになった。

(モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ…)

ダンナは、両手でゆっくりとＨカップのふくよかな乳房をもんでいる。

「あっ、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…おっぱい気持ちいい…あん、おっぱい気持ちいい…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」

ダンナは、両手でＨカップのふくよかな乳房をもんだあと、右の乳房の乳首にキスをした。

(チュッ…)

「あーっ…」

ダンナは、乳首にキスをしたあと、やらしい音を立てて乳首を吸っていた…