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ラブシーンをもう一度…
第3章 ラブシーンをもう一度…
ところかわって、家の2階のアタシとダンナの寝室にて…

アタシは白のブラウスとマゼンタレッドのスカート姿で、ダンナはえんじ色の短パン1枚の姿になっていた…

ダンナは、アタシをお姫さま抱っこをしてベッドに寝かせた後、アタシを抱きしめていた…

「さきこ…」
「ああ…あなた…」

(ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…)

ダンナは、アタシをやさしく抱きしめて、やさしくキスをした…

この時、アタシの乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが少しずつ高鳴っていた…

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスとマゼンタのスカートをやさしく取った後、アタシの身体(からだ)をキスでむさぼっていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

どうしよう…

乳房(むね)の奥のドキドキがさらに高鳴っているみたい…

アタシ…

もうだめ…

眠っている女の部分が…

目覚めちゃうよぉ…

ダンナは、アタシの身体(からだ)をキスで30分間むさぼった後、Iカップのふくよかな乳房を包んでいる白のブラジャーを取った…

ダンナは、ブラジャーを取った後、Iカップのふくよかな乳房を両手で包んでもんでいた…
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