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初めての快感…身体に教えて…
第3章 初めての調教
今日はお互い、 "そういう目的で" 会いに来ているのに、これではまるで、 "早く連れて行って欲しい" 、と言っているみたいだ。

失敗した…!!!

急いでなんとか誤魔化そうと口を開いた時ー

「あのっ」「あのさ、」

見事に被ってしまった……

「あ、ごめんね。乃亜ちゃん先にどうぞ?」

「あっ、いえ!私のは改めて言うことでは無いので、忘れてください……」

すいません、と恥ずかしさに俯いた。

今日の私は本当に酷い。

「そう?俺も改めて言うことでは無いんだけど、乃亜ちゃんがお腹すいてなかったら行きたいところがあるんだけどね」

どうかな?と、彰人さんが聞いてくる。

私は10時頃に軽く食べてきているので、まだお腹は空いていなかった。
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