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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
限界をとうに超えた麻希、それを悟った健・・
「麻希っ、いいよっ・・ほらっ、おいでっ、天国だよっ・・」
「あ、あ、あ、あぁぁぁぁ〜 ご、ごめん、な、さい・・」

健にしがみ付き、腰を擦り付けたまま、痙攣する麻希の身体。
「麻希ぃ、彼が観てるゾッ、俺でいいのかっ?」
「・・・・じ、淳ぅぅ・・麻希、もぉ駄目っ・・け、健ぅぅ、お願いなのぉ・・い、逝かせ、てぇぇぇ」

既に剥け切ったクリトリスを、指で潰す健・・
「きゃん、きゃん・・い、逝く、逝くぅぅぅぅ、きゃん・・」


やがて、プレゼンが終わり、部屋に入って来る淳。
何とか身繕いを済ませた麻希が、顔を背けたまま迎えた。

部屋に立ち込める、麻希の性臭・・
プレゼンの興奮か? 麻希の変化に気付かない淳。
「麻希っ、また会おうなっ?」
「はいっ・・」

シーツに染み着いた、麻希の花蜜が艶めかしい。
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